慢性的な肩こりが深刻化すると・・・隠れた危険

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■誰しも良くあると軽視されがちな症状
肩こり、むくみ、冷え症・・・こうした症状に悩まされている人は多いのではないでしょうか。むしろ、何もない方が珍しいくらいかもしれません。例えばニチバンが行ったアンケート(2009年)では、女性の94.7%、男性の82.3%が肩こり症という結果も出ており、同調査では10~20代の若い世代も高い割合で肩こりに悩まされているという実態も明らかになりました。忙しい現代人にとって、良くも悪くもこうした症状は日常茶飯事になった感があるのですが、だからといって放っておくと大変なことになるリスクがあります。そこで今回は、こうした症状を軽視しているとどうなってしまう可能性があるのか、深掘ってみたいと思います。



■なかなか解決できない根深い問題
そもそも肩こりなどの症状はどうして起きるのでしょうか?その原因は筋肉疲労と血流悪化の悪循環にあります。筋肉が疲労すると筋肉が固くなります。すると、血液を流す働きが低下し、血流が悪くなります。血流が悪くなることで筋肉に栄養が行き渡らなくなり、結果、さらに筋肉が疲労していくのです。

では、こうした悪循環はどこからはじまってしまうのでしょうか。実は、その原因は日常生活の様々な場面に潜んでいます。仕事や家事、スマホ操作などで同じ姿勢を続けてしまうのが良くないはもちろん、ストレスがたまって自律神経が失調し、体が緊張しやすくなってしまうことも悪循環を助長してしまいます。ただ、こうやって原因が分かっても、日常生活を急に変えることができないのが、この問題の難しいところです。



■深刻化した場合の「まさか」なリスク
そのため、「まぁ、しょうがない」となんとか症状と付き合っている方が多いと思います。しかし、「何となくツラいな」でやり過ごせているうちは問題ありませんが、こうした症状が深刻化した場合、実は思いもよらなかった「まさか」な症状につながってしまうリスクがあることをご存知でしょうか。

まず、肉体的に良くあるのが四十肩・五十肩のように、可動域に制約が出ることで生活に支障をきたしてしまう場合があります(三十代以下でも十分リスクがあります)。また、頭痛・めまい・吐き気が起き、その結果として不眠症などになり、精神的にも支障をきたしてしまう場合もあります。私自身(三十代男性)、週に何度か頭痛に悩まされ、頭痛が出てしまうと一度休まないと仕事ができない状態の時がありました。スマホを長時間操作していたなどの些細な出来事が、結果としてそれに見合わないほどのダメージになって返ってきてしまうのです。



■あなたの肩こり対策、間違っていませんか?
もちろん、みなさんも症状が悪化しないように日々いろいろな対策をされていると思います。その際に大切なことは先に挙げた「筋肉疲労と血流悪化の悪循環」にどこまで効くか?ということです。どこまで効くか?には、「効果の広さ」と「効果の長さ」の2つのポイントがあります。



■効果の広さ:気持ちいいところだけではダメ
「効果の広さ」でよくありがちな失敗は、症状を感じる部分をピンポイントにケアするだけというものです。確かに、コリを感じる肩やむくんでいる足を押したり、温めたりするのが一番直接的な気がしますし、実際に効果がないわけではありません。

しかし、問題は「筋肉疲労と血流悪化の悪循環」にあります。症状が直接出ている部分は、悪循環の結果が出ているところ。悪循環のもとになっている筋肉疲労や血流悪化は、もっと広い範囲で起きているのです。例えば肩こり。肩まわりで筋肉疲労や血流悪化に大きな影響を与えるとされているのが僧帽筋です。この僧帽筋は表層の筋肉の下に、大菱形筋、小菱形筋、肩甲挙筋、棘上筋、棘下筋といった筋肉がたくさん重なっています。こうした体の深いところをケアしないと、いつまでたっても症状がぶり返すわけです。



■効果の長さ:今気持ちいいだけではダメ
「効果の広さ」に着目することに加えて、「効果の長さ」に着目することも重要です。体の深いところまでしっかりケアできていても、それが一時的な効果である場合があるからです。例えば、指圧などのマッサージで僧帽筋の深いところまでほぐしてもらったとしても、何日か経つとまた肩こりを感じるということは多いのではないでしょうか。マッサージをしてもらっているうちは、確かに筋肉の疲労が取れたり、血流が良くなったりして悪循環が止まっているのですが、体のメカニズム(自浄機能)が変わったわけではないので、マッサージが終われば当然悪循環がぶり返します。定期的に繰り返してマッサージを受け続けられればいいですが、施術後も体の状態が良くなるようなメカニズムに働きかける方法を選ぶ視点も大切です。



■手軽に始めるにはストレッチが有効
体の深いところをケアし、体のメカニズムにも働きかけるには、本来は血液を循環させるための筋肉をつけるトレーニングや、血液の流れを悪化させないための姿勢矯正などが必要になってきます。しかし、それができていれば苦労はないというのも現実です。

そこで一番手軽なのはストレッチではないでしょうか。筋肉を動かすことで、表面からは届かない部分にも働きかけ、日常生活でも体を固まりにくくすることができます。これなら普段から自分でやってみることができますし、自分ひとりでは動かせないところまでしっかりと動かしたいときにはプロのストレッチを受けてみることもおすすめです。


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